2020-05-20 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
例えば、資源エネルギー庁ホームページでは、スペシャルコンテンツといたしまして、様々な切り口でエネルギーに関するテーマや基礎用語を解説した記事を定期的に配信しており、毎月二十から三十万件のアクセスがございます。
例えば、資源エネルギー庁ホームページでは、スペシャルコンテンツといたしまして、様々な切り口でエネルギーに関するテーマや基礎用語を解説した記事を定期的に配信しており、毎月二十から三十万件のアクセスがございます。
一体政府は、この風評被害に対する、ALPS処理水や廃炉に係る情報発信、これをどうやってやってきているんですかと聞くと、一応ちょっとメールでいただいていて、いろいろホームページにスペシャルコンテンツを第一弾から第六弾まで載せている。経産省のツイッター、三十万フォロワーぐらいいらっしゃるようですが、ツイッターでいろいろやっています。パンフレット「廃炉の大切な話」、パンフレットをつくっています。
したがいまして、今も御紹介がありましたけれども、私ども、広く国内外に発信するということで、スペシャルコンテンツという形で、処理水に関する解説の文章あるいは廃炉の進捗に関する動画をSNSあるいはホームページで発信をしております。広く国民の皆様にわかりやすい情報発信に努めていきたいというふうに思っています。
例えば、資源エネルギー庁のホームページにおきまして、スペシャルコンテンツというところで幅広い切り口からエネルギーに関する様々なテーマや基礎用語を分かりやすく解説した記事を定期的に配信してございます。また、エネルギー教育に関しましても、現場の先生方に御活用いただける教材やコンテンツを開発あるいは提供するなどの支援を実施しているところでございます。
具体的なものを申し上げますと、エネルギーに関する情報を分かりやすく発信しようということで、資源エネルギー庁のホームページにスペシャルコンテンツという場を設けてございます。この中では、様々なテーマに関する解説記事、これは、再生可能エネルギー、あるいは送電網の整備の状況、あるいは電源の状況、こういったものの解説に加えまして、基礎用語についての解説などを定期的に配信をしてございます。
スペシャルコンテンツ、私もホームページ見ましたけれども、非常に何か面白い、興味深い内容で、いい取組だなというふうに思いました。是非もっと進めていただければというふうに思います。 次に質問なんですけれども、昨年、非常に災害が多くて、私、地元の大阪ですけれども、台風二十一号でかなり強い風で太陽光発電パネルが損壊をしました。
経産省も、私が大臣になってからは、原子力に関しては正面から情報提供していこうということで、エネ庁のホームページで、スペシャルコンテンツという形で、きちっと事実関係を説明していくという努力を地道に続けています。
今、エネ庁のホームページは抜本的に強化をしていまして、スペシャルコンテンツというのを作っていまして、そこで燃料デブリの取り出し方がいかに難しいかということを、廃炉作業がなぜ難しいのかということを説明をさせていただいているスペシャルコンテンツも作らせていただいています。
去年の六月から、ウエブでスペシャルコンテンツという形でエネルギー政策について詳しく分かりやすく書いているコンテンツの配信も始めております。